HOME>人気記事>【知っておきたい】初心者の為の振袖マニュアル!

目次

袖の長さに注目

女性

着物にも色々な種類がありますが、未婚女性が着用する袖の長い振袖は特に美しく豪華な着物です。そして、振袖とひとことに言っても一種類だけではなく、様々なタイプがあり、それぞれ見た目の特徴や着用シーンが違います。その見分け方としては袖の長さにありますので、持っている振袖がどのタイプなのか、どんな場面で着用するのに向いているのかよく確認しておきましょう。

成人式で着用するなら

お茶を飲む人

振袖は袖の長さにより格式も違います。くるぶしまで袖がある大振袖は特に格式が高いものとなっていますが、こちらは本振袖とも呼ばれており、花嫁衣裳としても着用できるものです。披露宴のお色直しで着用されるほかには結納にもふさわしい着物です。袖がふくらはぎのあたりまである中振袖は様々なシーンで着用できることで人気となっています。特に多く着用されるのは成人式シーズンですが、この他でも結婚式の及ばれやパーティーなど華やかな場面で着用されています。一番袖丈が短い小振袖は軽く動きやすいのが特徴的で、袴と合わせて卒業式で着用することが多くなっています。

立ち居振る舞いに注意

傘を差す女性

振袖を美しく着こなすためには立ち居振る舞いも優雅で美しいことが大事です。大股で歩くと着崩れしやすくなりますので小股で歩き、やや内股気味を心がけましょう。そして姿勢が悪いと袖を引きずってしまうことにもつながりますので、背筋はしっかり伸ばし美しい姿勢を保ちましょう。椅子に座る際はあまり深く腰掛けてしまうとせっかくの美しい帯がつぶれてしまいますので、浅めに腰かけるようにします。

階段の上り下りに注意

女性

袖が長い振袖は袖が地面に着くことは避けたいところですが、特に階段の上り下りは注意が必要です。まず、階段で袖を引きずらないためには2枚の袖を左腕にかけます。裾も踏まないように注意していく必要がありますが、裾を少し上げて歩くと良いでしょう。物を落としたときも袖が地面につきやすいのでまずは袖をしっかりと持ち、ゆっくりと腰を下ろして拾います。

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